クロノスとカイロス

西洋占星術のホロスコープ読みを中心とした占いのブログ

2022年 ホロスコープ読み 一覧

 

「すべての運はよい運である。なぜなら、運は人に恩恵を与えるか、教えをもたらすか、問題を修正するか、罪人を罰するかのどれかをしてくれるから。
要するに、運は人の役に立つか、物事を正すか、どちらかの役割をはたすということだ。」
(6世紀のローマの詩人・ボエティウスの言葉)

 

 

2022年の星の動き

2022年前半は金星の動きがとても目立つ
2022年の惑星逆行
2022年11月8日は月食+天王星食らしい
2022年前半の特徴的な星の動き
星がOOBになる時期(2022年)

 

 

1月

2022年1月の星の動き
2022年1月3日 山羊座13度・新月

 

2月

2022年2月の星の動き
2022年2月1日 水瓶座13度・新月

 

3月

2022年3月の星の動き
2022年3月3日 魚座(13度)・新月
2022年3月21日 春分(太陽・牡羊座入り)

 

4月

2022年4月の星の動き

 

5月

2022年5月の星の動き
2022年5月1日 牡牛座11度・新月(部分日食)
2022年5月10日 水星逆行、11日木星牡羊座入り
2022年5月16日 蠍座26度・満月(皆既月食)
2022年5月18日 海王星と火星のコンジャンクション

 

2021年以前のホロスコープ読みの記録

2021年 星の時刻表
2020年のホロスコープ 一覧
自分の人生を1年おきに見ていくシリーズ

 

西洋占星術無料鑑定掲示板

※現在、無料鑑定は行っていません。占いの手法上、お一人を占うのにかなりの時間をいただくので、また時間ができたときに再開したいと思います。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ
にほんブログ村

2022年5月25日 火星・牡羊座入りなど

16日の蠍座満月(月蝕)、18日の海王星と火星のコンジャンクションのあとは、

21日 太陽 双子座入り
23日 水星(逆行) 牡牛座に戻る
25日 火星 牡羊座入り
28日 金星 牡牛座入り

牡羊座の火星、牡牛座の金星はそれぞれドミサイル(オウンサイン)の位置になります。

そして、5月29日には、火星は木星コンジャンクションになります。

その時のホロスコープを作ってみました。

 

2022年5月29日 19時32分(東京・プラシーダス)

牡羊座4度で、火星と木星コンジャンクションになっています。

ファイナル・ディスポジターを見てみると、山羊座冥王星水瓶座土星ー牡牛座天王星ー牡牛座金星となっていて、牡牛座金星に流れが集まっています。
魚座海王星牡羊座火星はこの流れに入っていません。

こう見ると、4月の魚座ステリスムの影響は少しずつ少なくなっているようにも見えます。魚座海王星が残るのみの状況になったので、4月に起こった状況はいったん止むというふうにも解釈できそうです。

星の品位を一応確認しておきます。

太陽ー双子座
水星(逆行)ー牡牛座
金星ー牡牛座(オウンサイン)
火星ー牡羊座(オウンサイン)
木星牡羊座
土星水瓶座(オウンサイン)
天王星ー牡牛座(フォール)
海王星魚座(オウンサイン)
冥王星(逆行)ー山羊座

5月29日は、火星と木星コンジャンクションは、「勝利の喜び」「エネルギッシュな体質と強い冒険精神」などと解釈されるようです。

同じ日に水星と月がコンジャンクションになっていて、「ハートの言語化」「活発な知性と敏感な神経」と解釈されるようです。

5月半ばは、蠍座満月(月食)、海王星と火星のコンジャンクションと不安定な星の動きでしたが、月末にかけては金星、火星がオウンサインに入っていくので、安定していくようなイメージができます。

ファイナル・ディスポジターの金星が牡牛座にあり、逆行中の水星も牡牛座に入っていくことから、牡牛座に焦点があたりそうな気もします。

tizman supremeによるPixabayからの画像

5月18日 海王星と火星のコンジャンクション

5月16日は、蠍座の満月になります。
この満月は、月食(日本では観測できない)なので、人によっては、強力な満月になりそうです。
蠍座26度での満月となります。サビアンシンボルは、「キャンプをつくっているインディアンたち」です。松村潔先生の「サビア占星術」では、「25度で得た構造的知識を生活に具体的に応用して、環境と自分の関係をもっと自由にしようとする」と書かれてます。

sutakuro.com

 

さて、今日のメインテーマは、5月18日の海王星と火星のコンジャンクションです。

いろいろなサイトをみると、かなり要注意のアスペクトのようです。
16日の蠍座満月(月食)と合わせて、なにかありそうな感じがするアスペクトです。

意味合いとしては、

「ダイナミックな感情表現と活動的なイマジネーション」
「理想主義」
「殉教者」
「未知なものに向かって飛び込む」
「決まりきったルール、日常的な意識ではなく、神秘的な高揚感を求める」

 

サイトによっては、「水にまつわること」に注意!とわりと具体的に書いてある占いもありました。
そのサイトによると、このアスペクト脆弱性や打たれ弱さを表しているのだそうで、失望感に飲まれてしまわないように!と書かれていました。

週末から週明けにかけては、ホロスコープで見る限りは平和な感じはしません。
来週は荒れる週になるかもしれません。

 

Jan Erik EnganによるPixabayからの画像

5月10日水星逆行、11日木星牡羊座入り

去年はブログ更新を週2ぐらいでやっていたのですが、今年に入って少しバタバタしているのもあって、月1回か2回の更新になってしまっています。

ホロスコープ読みは、ある程度時間がかかるので、新月と四季図ぐらいしかできないかもしれないのですが、今回からは、星の移動とその意味合いとかを少しだけ書いていくような感じでやってみようかなと思います。


5月10日から水星逆行

先日から、水星が逆行に入っています。
水星逆行は年3回ほどあるので、それほど珍しい現象ではないのですが、占星術をやっている人たちは、この期間は気を付ける時期と考えてる人が多いようです。

水星の意味としては、コミュニケーション、商業、通信、短距離の移動などを表しているのですが、逆行はその意味に障害がでる、つまり、コミュニケーションや通信の障害とするのが代表的な解釈といえます。

・仕事や計画の遅延
・メールの返信、手紙の返信など、「返事」がなかなかこない
・勘違いや誤解が多くなる
・やり直し、見直しを迫られる
・なくしたものが戻ってくる
・旧友や昔の恋人など、過去に付き合いのあった人から連絡が来る
・再会、再開

という意味合いもあるようです。

今回は双子座での逆行になります。
双子座はコミュニケーションを意味するサインでもあることから、コミュニケーションの障害、あるいは、再コミュニケーションなどとも解釈できるのかもしれません。


5月11日から木星牡羊座入り

4月は、魚座に支配星の海王星と副支配星の木星が入り、さらに魚座で品位が最も高くなる金星まで入っていて、魚座が強く強調された、「特別な星の時間」だったと思います。

5月11日に木星牡羊座に移動することで魚座には海王星と火星が滞在する状態になっていますが、ファイナル・ディスポジターはまだ海王星のままになっていて、影響力が残りそうです。

木星は周期が約12年なので、12年ぶりの牡羊座入りになります。

牡羊座木星の意味としては、

・勝者(壁を打ち破る、ライバルに打ち勝つなど)
・挑戦者(失敗を恐れず、困難を乗り越える、冒険者
・公平と正義

という意味になります。牡羊座というまっすぐな熱を持ったサインに、幸運と拡大の星木星がやってくることから、水星逆行とあわせて、過去の不正義が正される、というような意味合いもあるかもしれません。

ちなみに、私のホロスコープでは、魚座は7ハウスになっていて、この7ハウスは人間関係のハウスとか、配偶者のハウスとか、公的な敵のハウスと一般的に呼ばれています。
この期間には、人生のキーパーソン的な人に出会うというような占いもあったのですが、どうなんだろう。

5月1日の牡牛座新月、5月16日蠍座満月も、牡牛座-蠍座のポラリティーで起こることや蝕の期間になっていることなどを考えると、4月の「特別の星の時間」の続きのような、ある意味で運命がつかさどる出会いのようなものがある期間になるのかもしれません。

さーて、どうなりますことやら!!


Leng KangruiによるPixabayからの画像


2022年5月16日 蠍座26度・満月(月食)

今年も蠍座満月の季節がやってまいりました。

この蠍座満月の日は、ウエサク満月と呼ばれることがあります。

上座部仏教小乗仏教(タイやチベットなどの仏教、ちなみに日本の仏教は大乗仏教)では、釈迦は、蠍座満月の日に生まれ、蠍座満月の日に悟りを開き、蠍座満月の日に入滅した、と言われています。

このことから、5月の満月(蠍座満月)の日を、上座部仏教の国では、ウエサク満月と呼んでいて、国際的にもウエサク満月の日と決められているのだそうです。

2年ぐらい前まで、このウエサク満月の日が国連のサイトに載っていたのですが、今年は更新されていないみたいで、京都の鞍馬寺のサイトで見てみました。

https://souda-kyoto.jp/event/detail/uesakusai.html

京都の鞍馬寺さんのサイトでは5月15日とされていますが、満月は5月16日の13時14分になります。

 

蠍座満月の日

石井ゆかり先生の占いを毎日LINEで受け取っているのですが、その占いでは、毎年この蠍座満月の日は「感情があふれ出す日」というようなことが書いてあります。

今年の蠍座満月の記事では、「膿を出す、溜まった不要な血を出す」というような意味合いで解釈されておられました。

また、今回の満月は月食になります。この月食は日本では観測できません。

では、蠍座満月のホロスコープです。

ホロスコープ作成:Star Navigator | ARI 占星学総合研究所

アセンダントは乙女座20度、MCは双子座19度
チャートルーラーは双子座4度の水星(逆行中)になります。

1室に星はなく、OOB天体もありません。

ファイナルディスポジターを見てみると、カギになる金星が牡羊座に移動しているものの、牡羊座の支配星の火星が魚座に滞在しているため、水瓶座土星-牡牛座天王星牡羊座金星-魚座火星-魚座海王星の流れになっています。

4月は、魚座に金星、木星海王星が集まるという珍しい動きがありましたが、ファイナルディスポジターはまだ魚座海王星になっています。

今回の満月は月食なので、太陽-月の軸に、ドラゴンヘッド、テイルの軸がかぶさる形になっています。

牡牛座-蠍座の軸の満月に、さらにドラゴンヘッドとドラゴンテイルがオーブ4度ほどで重なっていて、なにか目に見えない因縁のようなものを感じるホロスコープになっています。

目立つアスペクトとしては、金星-カイロン、火星-海王星コンジャンクションがあります。

全体的に、不安定な感じがする因縁めいたホロスコープに見えますが、金星とカイロンがコンジャンクションになっていることから、癒しの雰囲気も少しだけ感じられます。

 

5月10日から水星が逆行

また、5月10日から水星が逆行に入っています。

一般的に、水星逆行は、コミュニケーションの混乱などと解釈されます。

今回の逆行は、双子座(コミュニケーション、商業の象意)から牡牛座(財産や美の象意)への逆行となっていて、石井ゆかり先生のブログでは、経済活動の混乱というような意味合いで解釈されているようです。

また、これに続く5月18日は、火星と海王星コンジャンクションがあり、脆弱性や失望と解釈しているサイトもありました。
このアスペクトは、幻想、理想などを表す海王星と攻撃性や力などを表す火星が組み合させるので、「理想主義に走る」とか「殉教者のような立場に進んでなる」というような解釈されています。

鏡リュウジ先生の「占星術の教科書3」では、このアスペクトのあるときは「人と自分との物理的、心理的距離を適正にとることを意識」する必要がある、と書かれていました。

現実的な話をすると、ゴールデンウィーク明けということもあって、疲れやすい時期でもあり、また不安定になりやすい人も多い時期なのかもしれないので、少し注意しながら進む、という感じなのかなあ、と思いました。

 

それにしても、このブログをはじめて3回目の蠍座満月になりますが、よく考えてみると、なんで空にあんな丸い光るものが浮かんでいるのか、不思議ですよね。あの空に光っている丸い物体は一体なんなんでしょうね。

今更そんな話なんですか、って言われそうだけど・・

読んでくださっている方に、幸運が訪れますように。

 

István MihályによるPixabayからの画像

 

【23年目】1998年8月2日(20時45分)のホロスコープ

人生を1年おきに占星術で見ていくシリーズ、前に更新したのが、去年の8月でした。
ちょっと間があいたけど、今日は23年目のことを書いていこうと思います。

私の誕生日は、8月3日なのですが、ソーラーリターン(出生時の太陽の位置に太陽が返ってくる時の)の時間を計算するサイトで計算しています。

なぜか記憶があいまいなのですが、1998年か1999年に左足のかかとの骨(踵骨)を骨折しました。
その時、建設会社で事務の仕事をしていたのですが、年末の仕事納めの日に、片づけをしないといけないというので、その日だけ現場にいって、片づけを手伝っていたのですが、夕方で暗くなっていたのもあって、深さ3メートルか4メートルのところから転落してしまいました。

その時、携帯電話をもっていたので、すぐに助けを呼べたのですが、年末の誰もいない時間帯だったので、もし携帯をもっていなかったら、たぶん死んでたんじゃないかなと思います。

そのまま救急車で病院に運ばれて即入院でした。救急車の中で、ポキポキという音がして、折れてるのが自分でわかったのですが、もうこの世のものとは思えないほどの痛みで、しゃべれないほどの痛みでした。

後にも先にもあれほどの痛みはなかったですね。。

今はジョギングに行ったり登山に行ったりできるので、あまり後遺症はないのですが、冬の雪の日とか、夏の夕立などで気温が急降下するときなんかは、時々左足に痛みを感じることがあります。

私の手相は、左の生命線(先天的なものを示す)がものすごく短くて、右の生命線(後天的なものを示す)が長いというちょっと変わった手相なのですが、もしかしたらその時死ぬ運命だったのかあ、と時々思います。

 

トランシット

 

トランシットでは、太陽と天王星オポジションになっているのが目立ちます。
ただ、太陽と天王星オポジションの位置に来るのは、年1回の割合で起こることなので、これで何か起こると予測するのはさすがに早計だと思います。

SR図のトランシットの部分では、金星と火星がコンジャンクションになっています。
金星と火星は男女の出会いなどを意味していますが、そういえば、この時期に四国の大学時代の女友達とよく連絡を取り合って遊んでいたのを覚えています。
思い出してみれば、という感じなんですが、お話がとても合う人で楽しかったのを覚えています。

このあと2001年に大学に編入学して、2003年に卒業して、官公庁に就職したのですが、その時に結婚の話がでたことがありました。
その方は、地方の役所に勤めてる人だったのですが、私が国の役所に勤めていた関係で、なかなか会えず、そのままおしまいになってしまったんですけどね。

 

プログレ

プログレスでは、アセンダントに逆行中の金星がのっています。
金星は、物質的な豊かさや愛などを示す星で、アセンダントは、他人から見える自分の姿を現しています。

占星術の教科書3」(鏡リュウジ著)では、金星×ASCについて、「魅力の発揮」と書かれています。

男女ともに、恋をしていたり、異性と遊びに行ったりしているときは、身なりに気を付けたり、流行の話題を常にチェックしたり、相手の気に入りそうなものをいつも考えていたりとか、自分が魅力的に見えるようにがんばるものなので、金星×ASCの意味合いもそれほど間違ってないかもなあ、と思いました。

 

ソーラーアーク

ソーラーアークでは、目立った動きがないように見えます。

2年後ぐらいに火星と天王星オポジションになりそうですが、これが事故をあらわしているのかな、とも思いますが、うーん。

この3年後ぐらいに大学編入をして一気に人生が好転する流れになっていくのですが、このあたりの時期(2001年、2002年)ぐらいには、N火星にSR木星が重なったり、アセンダントにSR太陽、水星が重なったりと目立つ動きが多くなるように見えました。