クロノスとカイロス

西洋占星術のホロスコープ読みを中心とした占いのブログ

奇門遁甲の開運術、効いたかどうか検証

半年ほど前に、小野十傳という方の書いた「奇門遁甲」という本を見つけて、作りがなかなかしっかりしているなと思って、購入し、そこに書いてあった開運法を実践したのですが、先日、このパワーボックスを同居している人が、移動させて掃除してしまいました。

私は、これは一回パワーボックスの効果を検証してみろ、というメッセージと解釈して、奇門遁甲開運術の効果のほどを検証してみました。

ちなみに、奇門遁甲の「日盤」を使って人の性格などをみる命理というのは、控えめに言ってかなり当たりました。

開運法に使う月盤、お出かけ方位を調べる時盤はどうだったか検証してみました。

 

パワーボックスの効果検証

パワーボックスは、月盤(座陽)の吉方位に置いてみました。

2021年8・9月 南西/癸甲柱開九地/時雨養根・大象吉
2021年10月 東/乙壬心休三蛇/乙奇昇殿・蓮花清泉・大象吉
2021年11月~2022年1月 南/甲己芮社一符/生木養土・大象吉
2022年2月 東/甲壬芮開七符/廃舵漂洋・大象凶
2022年3月・4月 南/乙己柱景五蛇/乙奇得使・大象吉

振り返ってみると、2021年10月の方位が一番よさそうで、ずっとここにおいておけばよかった、とちょっと後悔しました。
うーん、効果があったような、なかったような感じです。
テキメンに効く!という感じではないです。方位自体がそんな強い吉をもたらすものでなかったのかも・・・とかいろいろ考えました。

正直、効果がイマイチな感じがしていたのですが、振り返ってみると、ちょっとだけ効果あったのかな、という感じもしなくもないです。

ものすごく効果があるわけではないけど、面倒だからやめてしまうのは、ちょっと惜しいかも・・というのが結論になりそうです。

また、パワーボックスを置くだけなので、またやってみようと思います。

 

時盤の効果検証

毎月、一か月分の時盤の早見用をエクセルで作って、出かける方位がよいかどうか見ているのですが、こちらのほうは、正直効果はあんまり・・・という感じがします。

ただ、ずっと方位が悪い時期というのがあって、そういうときはあまり外に出ないほうがいいのかな、と思ったりしていますが、どうなんだろう。

最近は、竜遁の方位にいくことが多くて、かなり強力な吉方位なのですが、新しく竜神様を祭っている池と寺社を見つけたり、不動明王の新しいお寺を見つけたり、という出会いは会ったのかな、とも思えます。

ただ、必要以上に重視しすぎるのはかえって行動が制限されすぎるので、弊害も大きい気がしました。

占いの結果に拘束されすぎないように・・・ということも知ることができたのは結構大きかったかもしれません。

 

パワーボックスぐらいだったら、続けてもいいのかもしれません。
しばらくいい方位がでなかった気がしますが。。

 

奇門遁甲をやって気づいたこと

奇門遁甲を使い始めて、自分なりに気づいたこともいくつかあります。

私の命理は、乙(求安)、丁(求智)、庚(求寿)が吉で、他は凶なのですが、最初は知らずに丙(求財)の方位を使っていました。

で、自分が引っ越した方位などを調べてみると、丙丙の組み合わせの方位が多かったんです。これは、伏吟烈光という方位で、日差しが強すぎて、すべてが枯れてしまう方位とされています。

・私は財に対して欲望が強すぎるのではないか
・なぜ私は財をそれほど欲しがるのか
・財で何を達成したいのか、何が欲しいのか

ということを考えました。

でいろいろ考えて、多分財を得ることで心を平安にしたい、安心したいということじゃないかなと思いました。

つまり、究極的には、丙(求財)の方位ではなく、乙(求安)の方位を使うのが正しいという結論になりました。

お金が欲しい方は多いと思いますが、そのお金を最終的に何を買うのに使うつもりなのか、しっかり考えてみるのは大事なのかもしれません。